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2009年 08月 08日

Chiaroscuroの意味

Firenzeに、「Chiaroscuro(キアロスクーロ)」という名前のカフェがあって、
内装や飾ってある現代アートのセンスが素晴らしくおしゃれ!そして
お昼時には、入り口すぐのガラスケースの中に、ずらっと大皿に盛られた料理やサンドイッチ類が
並び、「これとこれとこれ」と指さして取り分けてもらうシステムなのですが
(もちろんイタリア人はイタリア語で注文してましたが)、これがどれもおいしい!
ウエイトレスさんもみなキュートで親切なかわいい人たちばかり。
Firenzeにいる間はほとんど毎日かよっていました。

日本に帰ってからふと、Chiaroscuroの意味を調べてみたら、
「明暗法(モノクロで描く絵画技法・グリザイユ)」または「光と影」という意味でした。
カフェにこんな名前を付けてしまうオーナーのセンスにまた脱帽。

センスってすべてに行き渡るものなんだなぁと思います。

カプチーノももちろん美味しかった。

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by chiaroscuro8 | 2009-08-08 21:56 | その他
2009年 07月 16日

今日もボーロ磨き

本日もボーロ磨き。
ボーロを磨く時は、金箔を磨く時のとは別のメノウ棒を専用にして使います。
金箔にはキズがつかないように細心の注意をはらいます。

左側のはFIRENZEのZECCHI(ゼッキ/画材屋)で買ったメノウ棒。
ホルベインで買うと15000円ぐらいするので、メノウ棒って
超高級品かと思っていたのですけど、
イタリアでは2000円台で売ってました。
その他すべてのテンペラ画用品が、イタリアでは日本の1/5の値段で購入できます。
だからZECCHIに行くと狂ったように画材買ってしまう。

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ちなみに右側のは東急ハンズで購入したもので、
何のための道具なのかいまいちわからないのですが、一応メノウなので普通に使えます。
1000円ぐらいでした。

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細い路地を入ってふと顔を上げると、正面にサンタマリア・デル・フィオーレのドゥオモが・・・
ものすごい存在感・・・この左側がZECCHIです。
こんなところで毎日働くのってどんな気分だろう。

ここをレオナルドダビンチも歩いたのかも。
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by chiaroscuro8 | 2009-07-16 23:36 | テンペラ